長野県の令和5年中の電話でお金詐欺被害認知件数・被害額を更新しました。

令和5年中の電話でお金詐欺(特殊詐欺)発生傾向(長野県下)

[特徴]
 令和5年中の電話でお金詐欺被害状況は、被害認知件数、被害額ともに前年を大幅に上回り、依然として高齢者を中心とした被害が高水準で推移しています。
 特に、自宅の固定電話に犯人から電話がかかってきたことをきっかけとした被害は、認知件数全体の約6割(55.1%)を占め、その大半が高齢者宅にかかってきているものでありました。
 また、SNSやインターネットサイトの広告(POP)や警告画面に表示された連絡先に架電したことによる被害が、認知件数全体の約3割(62件、27.3%)と増加しており、今後も従来からの常時留守番電話設定、特殊詐欺被害対策機器の設置等「犯人からの電話を受けない」ための対策が重要です。

[認知件数227件 被害額約9億8,148万円 前年比大幅増!]             
~架空料金請求詐欺、還付金詐欺、金融商品詐欺の被害認知件数が倍増~
 被害認知件数は227件で、前年比+29件(+14.6%)と大幅に増加しました。